2.17.2012

iOSの問題に関してのアップルの対応

「ユーザーの連絡先データを許可なく収集または送信するアプリはアップルのガイドラインに違反しています」加えて、「ユーザーにさらに良いものにするため、将来のソフトウェアリリースでは、すでに位置情報サービスで実装しているように、アプリが連絡先データにアクセスする際にはユーザーからの明示的な許可を要求させるべく作業しています」


これは、アップルが先日発表した内容だ。複数のiOSアプリが、iOS機種利用者の許可なく勝手にアドレス帳にアクセスし、データをアップロードしていた問題に対してのアップルの公式所見である。

スマートフォン技術がデスクトップへ

次期Mac OS Xバーション 10.8のコードネームはMountain Lionとなるようだ。iOSの技術がMacにふんだんに導入されるもようだ。Mac OSの技術をiOSが導入する形ではじまった流れが、今度は逆流する形となる。両者相俟って、さまざまな機能が1つに収斂する方向性はAppleだけではなく、Microsoftも同様だ。出足が遅れたMicrosoftだが、Windows8では、スマートフォンの技術がデスクトップやノートパソコンに活用されることになる。

2.15.2012

4Gに対応するかiPad3

そろそろiPad3が発売される可能性が高い時期に入ってきた。今回期待されるものの1つに、4Gへの対応がある。日本国内では、LTEでは唯一NTTドコモが対応しているだけで、そのドコモがこの夏iPadをついに投入するという日経の報道もあったことだし、そろそろ通信問題続きのドコモも動き出してもよいだろう。もっとも、これに対して、ソフトバンクもTD-LTEで迎え撃つ心づもりは孫さんのことだから十分にあるだろう。

出るか!iPadの小型版

そう来たか。Appleが画面8インチの大きさの「iPad」を考えているようだ。だれもが想像したように、「iPhone」を大きくする、という発想ではなく、「iPad」の小さいバージョンを作るという発想だ。これが、iPhoneは現行の大きさを画面の大きさはともあれ維持していくという方向は変わらないとみてよいかどうかはまだ分からないが、これは面白い発想だと思う。

1.23.2012

iBooks AuthorはLionのみ

AppleのiBooks Authorを時期を見て使いたいと思っているが、ここには、ちょっと問題もある。それは、OSXがLionに限るということで、White Leopardである自分としては、パーティションを区切って、両者のOSバージョンを同居させるか、別機を購入する必要があるからだ。White Leopardでしか動かないアプリがある以上、これは致し方ない。

他方、これには魅力的な機能がある。
それが、用語集機能と「Word」ファイルからドラッグ&ドロップで、章や見出しのついた文章をコピペできる点だ。もちろん、章や見出しは自動的に検知してくれるらしい。JavaScriptやHTMLでコードも作成できるというからうれしい。

1.22.2012

出版革命か!?

Appleが本年1月20日に発表した、iBooks Authorは、電子書籍を個人宅で簡単に作成でき、かつ、自分で料金設定して、それをiBookstoreにその場からアップできることで、だれでもいつでも著作者になれる(もちろん収益を、Apple : 著作者 = 3 : 7という形で手取りできる)、という、なんだか夢のような出版形態だ。単純に考えれば出版社がいれなくなる、という、出版社にとってはそれこそ社の存亡にかかわっている、とんでもないシステムだ。

ただし、現在のところ、有料本にした場合には、iBookstore以外では販売できなくなるという制限がついている。

自宅に眠るちょっとした文章に加筆修正して出版するということが簡単にできてしまうというこのシステム、これからテレビや新聞などで騒がれそうだ。

1.20.2012

Kodak潰れる

Kodakが経営破綻。
コダックという名前をだいぶ前から聞かないと思ったら、ついに・・・。
デジカメを最初に世の中に出したKodakが、デジカメ戦争に破れ、またフィルムにこだわる旧体制が社内にはびこる中、方向転換が難しかったようだ。変なこだわりがかえって命取りになった好例だろう。