au iPhone登場まで秒読み開始！

KDDIから、何とiPhoneが出るようだ。
通信インフラの整備がソフトバンクより進んでいるKDDIからiPhone5が出るとなると、インフラ整備に遅れるソフトバンク側が、ちとピンチになりはしないか。月額定額料金設定いかんによっては、個人的にも、ちょっと考えてもいいかも、と思ったりもする。旧ボーダフォン時代からずっとこの流れできていたので、他のキャリアに鞍替えすることに若干の抵抗もあるし、また、ヤフーのお世話になっていることもあって、やはりこのままでいくか。

Canonから歴史的発表!

Canon 11/3 歴史的かつ国際的発表。

一体、何が飛び出すかとても楽しみだ。

台風15号は、その後

台風15号は、ここ岡山はそれたようだ。ただ、まだ進路を変えることができる位置にあるので、何ともいえないのがちと不安ではあるが。太平洋海岸線に沿っているところでは大変だ。勢力は強いので十分注意してもらいたい。

台風15号接近

またまた台風か。12号で大変な目にあったばかりなのに、今度は15号。今年は、本当に大きな自然災害に見舞われる年だ。地震、津波、大雨、台風・・・。人は自然災害に対しては無力だとつくづく感じる。

14試合で30本

うむ、1試合2本でも間に合わなくなった。
毎年、イチローの200本を見聞きすることを、その年のグッドニュースにしていたが、今年は、どうも雲行きが怪しい。天才バッターといえども、奇跡でも起こらない限り無理な数字になってきた。このあたりで、来年は再出発という気持ちを持つことも必要だろう。０からスタートすることで、過剰な精神的ストレスを最小限にし、持ち味をいかせるのではないか、と思う。

17試合で33安打か

残り17試合で、33安打は可能なのだろうか。1試合ほぼ2安打ペースで可能となる数字だ。10日のシアトルでの、マリナーズ対ロイヤルズは、相性の悪い球審が、「広め」のストライクゾーンで攻めて来た。ピッチャー以外にも戦う相手がいることを、イチローは痛感しただろう。1打席目はフルカウントで、イチローのタイムの求めに対して、当球審は認めず、意表をつかれて投げられたボールに、イチローは慌てて対応、三直。見ていて、2年前にイチローを日米通じて初めて退場処分にした球審に、してやられた、という感じがするゲームだった。

iPhone5の販売時期決定か

iPhone5の販売を行う米Sprintは、従業員の休みを9月30日〜10月15日まで返上することにしたようだ。ということは、iPhoneの出荷販売は、この期間で行われるとみてよいだろう。もっとも、日本国内での販売がこの時期に行われるかどうかは不明だ。

Windowsの新作発表

現在のマイクロソフトとか、ウィンドウズとか、という言葉は何となく古くさいイメージがつきまとってはいないか。昔は、「俺、ウィンドウズ使っているから」という言い方が堂々とまかり通っていた。しかし、これが、いつの間にか、「俺、ラビー使っている、ダイナブック使っている、バイオ使っている」というメーカーが作っているパソコンの商品名が前に出るようになった。そして、パソコンから、タブレットやスマホが急速にパソコンを日常の座から引き下ろしている現在、パソコンは背後で鎮座まします存在になっている。一般人は、パソコンを立ち上げる機会がずいぶん少なくなってきたようだ。

このような中で、来週、「Windows 8」の発表がある。Windows 7の場合と同様、周囲の者たちがお祭り騒ぎをやるだけで、おそらく世の中の興味は低いだろう。もはや「ウィンドウズ」という言い方は鼻につく。

Sonyから新ウォークマンが出るかも

Sonyから、Android2.3採用ウォークマンが出る可能性。

その名も、
WALKMAN Mobile Entertainment Player

ディスプレイは4.3インチ
800×480解像度
高音質化S-Master MX採用
BRAVIAとの無線経由での映像データの送信が可能

形が酷似し、内容から考えて、iPod touchにぶつけてきたことは明らかだろう。
スマホ全盛のこの時期に、なぜウォークマンなのか、個人的にはどうも合点がいかない。携帯電話機能を外した高額な、高機能な製品が売れる、とSONY側が判断したとすれば、どのようなコンシューマ層をターゲットにしているのかを明確にしないと、また株主に叱られることになるだろう。

SONY製Tablet S/P

SONY Tablet SおよびPがドコモから発売される。
Sシリーズが、16GB/32GB(ともにWiFiのみ)と3G+WiFiの３モデル
Pシリーズが、3G+WiFiで1モデル

SシリーズのWiFiのみ版が9月17日から先行販売される。
16GBが4万5000円
32GBが5万3000円

独特のフォルムが特徴だが、質感がやや安っぽく、ハード面でもiPadに遠く及ばない。その割に、価格設定が・・・、高っ！　iPadはともかく、他社製品と勝負をかけられるのかに関しては疑問視する声がほとんどだ。SONYがんばれ。