王座と王位

羽生王位を狙う行方尚史八段は、現在、羽生氏の3勝1敗となっている。羽生氏は、王位を始め王座、棋聖という三冠保持者だが、王位への挑戦権は行方尚史八段が今回手にいれている。また、王座に関しては、中村太地六段がその挑戦権を手にした。戦績は、羽生氏の5勝0敗となっているため、中村氏がどのような手をみせてくるのか注目されるところだ。、

Blackberryよ、どこへ行く

企業を中心に、スマートフォンを普及させてきた立役者は、何と言ってもBlackberryだろう。しかし、現在、それがiPhoneとAndroidの前に完全に敗北した形となった。

そして、ここにきて、Blackberryは、身売りをしようとしている。技術力はある企業であることは間違いない。Appleのようなエコシステムを構築できなかったことが敗因となっている面がある。どこが買い取るのかが注目される。

iPhone5s

9月10日に発表されるとみられる新機種iPhoneは、どうやらiPhone5sになりそうだ。もちろん、Appleからの発表はないものの、信憑性という観点からは高いところから噂が流れている。iPhone5sということになると、画面サイズはいままでも同じになるかもしれない。

生協が電力小売り

生協が電力を小売することに決めたようだ。組合員に対して電力を小売することになるが、料金体系はまだ未定のようだ。脱原発を希望する組合員が7割に達しているため、電力に関しても、安心安全を追求したい考えのようだ。

9月10日

Appleが9月10日にスペシャルイベントを開催するもよう。正式な発表はまだ同社からなされていないが、もしこれが本当ならば、iOS7をひっさげた新iPhone登場ということになる。待ちに待った、といってもiPhone5を買ってからまだ1年にもなっていない。現在、5とiPhone4を使っているが、4をやめて、新iPhoneにする予定だ。

282

2割8分2厘

イチローが5打数3安打して、日米通算4000本安打まで残り8本とした。ただし、周囲の熱狂をよそに、イチローはそのことをあまり気にかけていないようだ。イチロー自身は、日米通算4000本の価値をそれほど高いとは考えていないようだ。「日米」通算という数え方が鼻につくからに違いない。

iPhone6が出たら

iPhone6(iPhone5S?)は、今秋に出ることがほぼ間違いない。しかも、ソフト的には、iPhone出荷以来のiOS大変革をひっさげて。昨年、iPhone5が出ると同時に買い替え、iPhone5Sが今年、iPhone6が来年と...考えて、iPhone6は2年後だろうと構えていたが、ここにきて、1年後になろうとは。画面サイズもより大きくなるとの話。出たら買い替えかな。

米国政府はApple寄り

米国際貿易委員会は、Samsungが提訴していた、対Apple特許問題に対して、Apple側が特許侵害をしていると、iPhone5以外の製品を米国で販売することを禁止する旨を米国政府に提示した。これに対して、オバマ政府は、米国際貿易委員会の決定を拒否する方針を出した。米国政府が特許紛争におけるAppleの不利を守った形だ。

Appleのニュー製品群

Appleの周辺に噂が絶えなくなってきた。今年は、iPhone6やiPad、iPad mini、Mac proと、多くのApple製品が新しく刷新される予定だ。個人的には、新しいMac proと、画面が4.3インチとなるiPhoneが気になっている。昨年、出荷そうそうにiPhone5を一括払いで購入したばかりだが、iPhone6となると、また食指が動く。

iPhone 6

iPhoneの廉価版がいよいよ出そうだ。iPhone Cとなる可能性がある。また、次期iPhoneは、iPhone 5Sではなく、iPhone 6になるかもしれない。それだけ大きな変化が出そうなのだ。iPhone 6ならば、買い、かな。