イチロー、トレード先

イチローのトレードがレッズになりそうだ。これが成立すれば、マリナーズ→ヤンキース→レッズという流れになる。イチローの野球選手としての活躍の最後のチームはこのままレッズとなるのか。イチローは50歳まで選手を続けるつもりらしいが、それが現実となれば選手の年齢限界説を変えることになる。

寒さ厳しい折

寒さが一段と厳しくなってきた。比較的温暖な地域である、ここ中国地方南部にも、寒波が襲来してきた。もちろん北部では雪だ。そういえば、こちらに引越してきて数年、スキーに行っていない。クルマで2時間ほど走ればスキー場があるので、来年からは恒例にしたいと思っている。

アプリ熱

最近はスマホアプリのDL回数が極端に減った。数年前にはじめてiPhoneが上陸したときは、早々に購入してアプリも買っては捨て、買っては捨てしていたものの、ここ2年はまったくといってよいほどDLしていない。しかし、よくよく調べてみると、興味深いアプリがいろいろ出ていることに気づく。またアプリ熱が高まっている今日この頃だ。

新iPhone

iPhoneの液晶画面のサイズ変更はほぼ確実視されている。これに関しては、4.7インチと5.5インチの二つのタイプが次期iPhoneで予定されているという。また、強く圧した場合と軽くタッチした場合で異なる操作が可能になるという。さらに、曲面ディスプレイを採用するという話も出ているもよう。しかし、来年の次期iPhoneに間に合うかどうかが微妙なところではある。

イチローの今後

イチローの、ヤンキース放出が現実的になってきた。もし獲得に声を上げる球団がなければ、ヤンキースでの飼い殺しもある。これに対して、イチローは、50歳まで現役で選手でいたいようだ。がんばれ、イチロー。

PS vs XBox One

PSの世界販売台数が半月で210万台を超えた。需要に供給量が間に合っていない状況で、SONYにとっては嬉しい悲鳴だろう。ゲーム機シェアでは、XBoxの31%に比較して、PSはまだ15%で大きく水を開けられているが、その主な原因が品不足によるものらしい。世界はXBoxよりもPSを望む声の方が大きい。

Androidの脆弱性

Androidの脆弱性が声高に叫ばれて久しいが、このほど米ノースカロライナ州立大学（NCSU）が実施した調査では、韓国のSamsung、台湾HTC、韓国LG、Sony、米Googleのスマートフォンで検出された脆弱性のうち、約60％（平均値）の原因がメーカーにあることが明らかになったようだ。Android OSバージョンが最新版になっても、新たな脅威が出てくる。まさにイタチごっこだ。

竜王戦

渡辺竜王に森内名人が挑戦した第26期竜王戦七番勝負は、先手の森内名人が渡辺竜王を1下し、4勝1敗で竜王のタイトルを奪取した。渡辺氏は竜王を通算で9期連続所有したことになる。二桁の所有が森内名人によって阻まれた格好になったのだ。

赤本

赤本といえば、大学受験生の定番アイテムだ。そして、2014年で満60年を迎えるという。人の齢でいえば還暦に当たる。そんな古くからあったのかと驚かされる。現在は、駿台の青本やZ会の緑本もあるが、全国の大学の範囲でいえば、やはり赤本の右に出るところはない。

イチローの去就

イチローはトレードの対象となるのか。ヤンキースは、海外の新聞が報道しているような、イチローのトレード説にはくみしていないようだ。バッティングの技術、守備力、足と三拍子揃っている、便利な控えとして、期待するかもしれない。