P2P

P2Pファイル共有ソフトの利用者層は30代から40代が中心だという調査結果が出ている。毎日10万人を超える利用者がいるという。そして、Winnyがトップだ。より若い世代が少なくなっていることはよいことだろう。

白羽の矢

外野手飽和状態の中、ついにヤンキースが粛清を始めた。白羽の矢は、イチローに当たるかとの予想もあったが、バーノン・ウェルズ外野手に当たったもよう。本人は、ツイッターで、ヤンキースの一員でいられたことを感謝するという言を残している。

iPhone効果

ドコモは2013年12月についに携帯純増数でトップに立った。新規契約数から解約数を差し引くと28万件の純増数になるという。実に2年ぶりのトップだが、iPhone効果が端的に現れた形となった。ドコモとしては、もっと早くからiPhoneを投入できていれば、と悔いが残るところだろう。

PC世界出荷台数

2013年通期のパソコンの世界出荷台数は昨年よりもさらに1割ほど下回ってしまったようだ。スマホの高度化とタブレットへの移行の加速化がその背景にはあるようで、この傾向はこれからも続くもよう。ただし、米国においては現段階が底という見方があり、今後は上向きの可能性も示唆されている。中国LENOVO、HP、DELLの順位は変わらないまま。

イチローはどうなるか

イチローの移籍先がダイアモンドバックスになる可能性が出ているという。放出する選手との年棒の釣り合いも理由の一つに上がっている。もっとも、ヤンキース側はイチローを放出するかどうかは分かっていない。

今年下半期の話題の中心

今年の下半期の話題は、iWatchとiPhone6だろう。ウェアラブル端末として先行するSAMSUNGやGoogleだが、お世辞にも売行き好調とはいえない現状がある。そこにきて、本命のiWatch登場となれば一気にこの分野に火が付くことは間違いないだろう。噂の域をでないが、199ドルが男性用らしい。

他方、念願のiPhoneがサイズアップする。ますます魅力を高める、これまた本命だ。

電王戦

昨年の大晦日で面白かった番組の一つに、将棋電王戦があった。これは、コンピュータに負けたプロ棋士が再戦するものだったが、船江5段が見事に雪辱を果たした。コンピュータ将棋はさらなる進歩が図られるもようで、今後の進化が楽しみだ。

Mac Pro

Mac Proのエントリーモデルの仕様は以下の通り。

Intel Xeon E5（3.7GHzクアッドコア）12GバイトのECCメモリ

デュアルAMD FirePro D300

256GバイトのSSD

価格は31万8800円

メモリはもちろんCPUにもアクセスしやすい内部構造をしているため、いろいろいじりやすそうだ。

交通機関サービスの進化

観光やビジネスで使う交通機関の進化は著しい。たとえば、観光バスでは座席が進化して、ゆったりと寛げるものが出てきた。座席の進化といえば旅客機もそうだ。これまでの「2-2-2」という座席並びを「1-2-1」にしたものがでてきたようだ。しかもビジネスクラスで。この座席並びならば、だれもが簡単に通路に出られるということでストレスが緩和されることは言うまでもない。

新年

新年が明けた。

快晴の、気持ちよい天気だ。

今日は朝から雑煮に頂く予定。

雑煮のスタイルは全国津々浦々。また、家庭によってもさまざまだ。さて、今日は何個だべるかな。