史上30人目の3000

ヤンキースのアレックス・ロドリゲスが3000本安打を達成したが、イチローがその後を追っている。達成すれば、史上30人目の3000安打達成となる。残り114本。イチロー、頑張れ!

Swift2

Swiftがいよいよオープンソース化される。オープンソース化されれば、当然、自由な改良がなされるため、OSの飛躍的な発展が可能になる。開発者への制約が徐々に外れつつある、今日この頃のAppleの態度は諸手を上げて賛同したいと思う。

感圧式タッチパネルよりも

感圧式タッチパネルが、Apple製品では当たり前になってきている。ノートから始まった同タッチパネルは、今後、iPhoneやiPadファミリーに、その採用が広がっていくだろう。今回のノート新製品を買う寸前でやめたのは、この感圧式タッチパネルへの魅力よりも、やはりskylakeへの魅力が打ち勝ったためだ。

Chromcast2

Chromcastで現在行っていることは、主としてHuluとYoutubeをみること。壁紙設定で、iPhone内のフォトをGoogle+のフォトに入れてアルバム化したものを、TV画面にうつしだすことだ。

Chromcast

ここのところ、毎日のように、HuluをChromcast経由で映画鑑賞。Google＋へ保存した、iPhone内のフォトをTVの画面に映し出し、家族で楽しんでいる。今年は、プロジェクターを購入し、110インチ程度の画面で映画鑑賞ができるようにしてみたい。

次期Apple Watch

次期Apple Watchにはカメラがベゼル部に搭載されるようだ。また、ソフトウェアアップデートやフォトや音楽の転送以外は、時計単体で、つまりiPhoneなしで利用できるもよう。その上で、電池持ちは変わらないとのことだ。次期Watchは購入しようと思っている。

DxO one

DxO oneは、iPhoneをデジタル一眼レフカメラにかえる優れもの。まだ発売はされていないものの、高性能デジタルカメラ以上のクオリティをもつことは間違いない。ただし、価格が79800円なので、ちょっとお遊びで買うには躊躇する。しかし、期間限定で写真編集ソフトなど40000円近いソフトが付属するというのは魅力だ。筐体もiPhoneのLightningに直づけなので反応が抜群とされる。

Swift2

Swift2が発表された。さまざまな新機能が追加され、より利便性が高まった。まだリファレンスをしっかりと眺めたわけではないがなかなかよさそうだ。さて、今年こそ本腰を入れなければ、と思っている。

WWDC2015

変化の震源地と題するWWDCが日本時間の6/9から始まる。感応タッチに対応したiOS9やビーツ関連の新音楽サービスが始まるようだが、個人的にはあまり期待はしていない。

GC-P100-Bで

JVCKENWOODのGC-P100-Bを購入してから、毎日のように、同機に使い慣れ、かつ、同機を使い倒すために、いろいろと試している。デザインが気に入って購入したものの、ハイアマ製品である以上、基本構成の使い方だけではもったいないのだ。同機に対してはネット上に少ないながらも欠点を指摘するものが多いが、それを補う使い方をしていきたいと思っている。