White Leopard(MacOSX10.6.x)のバージョンが、23日に、10.6.8となった。いつものように、セキュリティ強化のほか、数々のバグフィックスがあったが、今回のバージョンアップには格別の意味がある。それは、次期OSX10.7.xへの準備ということだ。
MacOSXは、初代チーターから始まって、ネコ科の名前がついてアップグレードが行われてきたが、8回目のアップグレード版でいよいよ百獣の王Lionとなる。毎回、Windowsの数年先をいく先端性やユーザビリティ、デザインにさらに磨きがかかることに期待がかかる。
ライオンの次は、いったいどうなる、MacOSX10.9.x?
0 件のコメント:
コメントを投稿