1. ガラケーが国内ではいまだに50%も存在している中で、しかもApple自体はガラケーを販売していないにもかかわらず、
2. 世界的にみれば、Android対iPhoneでは、8:2というシェアであるにもかかわらず、
3.シーズンごとに変わるさまざまな機種、色、特徴で選択できるAndroid勢に対して、たった1つの機種、2色で、1年に一度しか大きな変化を見せないにもかかわらず、
4.シェアトップのドコモがiPhoneを扱っていないにもかかわらず、
Appleの国内シェアが50%に近いというのはいったいどういうことか。
これには、日本人の製品の作りに対する厳しい目が関係するとともに、キャリアの販売政策が関係しているとみてよいだろう。
個人的には、両者を利用してきたが、やはりデザインや細かいところまでの作り、利用のしやすさ、シンプルさ、使い勝手では、iPhoneが強い。見た目のはでさよりも、作りのしっかりした安定したデザインを日本人は好むのだ。
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