羽生三冠の強さ

森内俊之名人と対戦する権利をかけた将棋A級戦は、羽生善治三冠が一人だけ連勝している。このままいけば、羽生三冠が挑戦権を獲得することになる。それにしても、羽生氏は強いなあ。

iPhone5s gold

9月20日販売初日に予約した

iPhone5s gold

が、10月13日にようやく手にすることができた。まず、Touch IDこと、指紋認証は実に気持ちがよい。しかも360°認識可能。設定がとても面白い。画面上に指紋の画像が出て、ホームボタンに指を載せるごとに、認識されていない部分が認識されていく過程を、指紋が赤く塗りつぶされていくことで確認できる。

Apple発表会

Appleが米現地時間で10月22日何かを発表するらしい。Mac pro、iPad mini(Retina)、新OS Xがもっとも有力視されている。個人的には、Mac proがもっとも気になっている。円筒形のボディがお目見えする。

サンゴくんを知っているか

五大栄養素といえば、たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルだが、前三者以外は目には見えない。これこれにはビタミンが多い、ミネラルが多いと言われることがあるが、実際に目にはできないし、また、味わうこともできないため、実感がわきにくいものだ。ということは、逆に、不足していることを実感することも体験しにくいということになる。現代は飽食の時代で、国内どこにいっても食料に満ち溢れている。ミネラルは基本的にはどの食材やジャンクフードにも含まれているので、不足自体が原因の病気にはなりにくいといわれている。しかし、それでも潜在的な不足ということはあるので、病気前の状態にある人も多いのではないかと思われる。私たちはミネラルの摂取を日頃から心がけることが大切なのだ。

ミネラル摂取に便利な製品は実にたくさんある。その中の一つに、

サンゴくん

という製品がある。「サンゴくん」は、文字通り、サンゴを使った製品だ。沖縄産のサンゴが使われている。小袋に入れられたサンゴを、小袋のままお酒などに入れると、サンゴからミネラルが溶け出す。サンゴに含まれているミネラルの種類はカルシウム、マグネシウムなど実に多い。それらのミネラル群をお酒などとともに摂取できるのは理想的だ。実際に試してみると、別の効果があらわれた。それは、二日酔いが軽減されるという効果だ。人によってあらわれ方が異なっているかもしれないが、個人的には実感できた。気になる人はまずビールに入れて試してみるとよいだろう。泡立ちがクリーミーになるので、それが実感できるだろう。

イチローの去就

ワールドシリーズへの出番がないイチロー。往年の強さを復活させることができなかったヤンキースで、イチローはこれまでの成績では最低のもので終わった。来年はどうなるか分からない状況の中で、本人は、もう一回やりたいという。ヤンキースがその気持ちにどう応えるかがみものだ。

iPhone合戦

docomoの参入で三つ巴の争いとなったiPhone合戦は、ネットワークのつながりよさが勝負の分かれ目になりそうだ。つながりやすさやネットワークの大規模な障害がないソフトバンクが、iPhoneを最初から扱ってきたという安心感もあって、リードしているようだ。

スマホの国内普及率

スマホの国内普及率が49.8%になったもよう。若年層への普及が加速しているようで、年齢層が高くなると、古機であるフィーチャーフォンがいまだ健在。しかし、その層でもジワリジワリとスマホがフィーチャーを駆逐している状況だ。

スマホを子機に

ありそうでなかったものがパナソニックから製品化された。スマホを固定電話の子機として利用できるものだ。本年11月に店頭に並ぶという。スマホから撤退したパナソニックだが、スマホの周辺機器で勝負をかけるようだ。親機がついた実売予想価格が1万5000円で、スマホ側にアプリを入れて使う仕様だ。うむ、これは買いだ。

キーの変更

iOS7で変更になったものの中で比較的気づきにくい改良点に最近気づいた。それは入力する際の選択キーの配列だ。仕事柄、英文字を入力することが多いが、特定のアルファベットを大文字に変換するキーに変更されている。以前の空白キーから、顔文字キーになっているのだ。最初は気づかなかったが、使い慣れると、これはこれで便利な変更だと思った。

まだ来ぬiPhone5sGOLD

9月20日に午前10:00にソフトバンク店頭にて予約したiPhone5sGOLDの入荷連絡がまだ来ない。1ヶ月くらいかかると言われていたが、すぐに入るだろうとたかをくくっていたものの、どうやら本当らしい。世界的にも品薄のようで、嘘が本当か、ネットオークションでは100万円の値がついたものもあったようだ。いやはや困ったものだ。

イチローの来期

イチローの来期はいったいどうなるのか予断を許さなくなっている。ヤンキースは、イチローの走力と守備力を評価しながら、一方で打力は評価していない。もちろん、ヤンキースは一発攻勢をかけられる選手の方を高く評価することから、イチローのような打者にはあまり興味を示さないのかもしれない。