12.15.2014

インフルエンザ

インフルエンザが、ここ中国地方にも蔓延してきた。学級閉鎖のところも出てきている。急いで予防注射を受けに行こうと思っている。数年前、インフルエンザに罹患したことがあったが、あの苦しみは二度と体験したくはない。

窓際ヒーターの効果

今年は暖冬だというが朝晩の冷え込みはきつい。そこで今年はじめて窓際ヒーターを採用した。大きなサッシの下部へ置いて試したところ、これまで結露でびっしょりだった窓に水滴ひとつつかない。部屋全体もなんとなく暖かい。これはいい。

自民党の圧勝

圧倒的勝利に終わったといってもよい今回の総選挙だった。自民党、安倍政権の政策へ、国民の一票が投じられた感が強い。しかし、これは、逆に見ると、他党の政党政策に国民がまったく興味を示さなかった証拠でもある。

ジャイアンツか

イチローが世界一のチームに所属する可能性が出てきた。ワールドシリーズを制覇したジャイアンツとの交渉が続いているのだ。ただし、外野手での争いがあることはやむを得ない状況。外野補強として、どの程度、イチローを評価するのだろうか。

日本に研究機関

Appleが日本国内に研究機関を設ける。安倍さんが選挙活動にあたり、大々的に公表していた。一企業といえども世界一の企業が、日本に来てくれるということは、国内企業を無視しても嬉しいものなのだ。雇用作出にも有効策となるか。

12.06.2014

一下請け会社からの反旗

一下請け会社が、トヨタ自動車の時価総額の3倍という世界一の時価総額をもつ企業を訴えた。吹けば飛ぶような会社による反旗はどのような波紋を呼ぶかが注目されている。一下請け会社とは島野製作所で、他方、世界一の企業とは、言わずと知れたApple社だ。

12.03.2014

デザイナーとクライアント

売れるかどうか、儲かるかどうかが、よい宣伝チラシの試金石となる。デザインのよいチラシではないのだ。これは、デザインを手掛けるものと、顧客の反応に一喜一憂するものとの間で生じるわだかまりともなる。このわだかまりをなくすためには、デザイナーの方が一歩後退するほかない。顧客の要望を入れたデザインが世の中にどれだけ受け入れられるかを試してみる必要があるのだ。

紙の書籍

本は電子書籍と決まっていたが、最近、紙の書籍もいいなと思うことがある。もともと紙の書籍が好きだったせいもあるが、存在感がいいのだ。電子書籍の場合、その存在感をなくすことがメリットの一つといえるが、紙の書籍の場合には、それと対極の位置にある。紙の書籍も時にはいい。

羽生とチェス

プロ棋士の羽生氏が、チェスの元世界チャンピオンのガルリ・カスパロフ氏と対局したが、0勝2敗で敗れた。羽生氏は将棋だけでなく、チェスでは日本で最も強いことが証明済。これに懲りず、チェスを研究し、また再戦して欲しいと思う。

12.01.2014

イチローいずこへ

イチローの次なる球団がどこになるか、未だに不透明だ。興味を示す複数の球団が出てきていることは事実である一方で、確実視されている球団はまだ出てきていない。パドレスやダイヤモンドバックスなど有力視されている球団はあるものの、まだまだ噂の域を出ない。