12.03.2014
デザイナーとクライアント
売れるかどうか、儲かるかどうかが、よい宣伝チラシの試金石となる。デザインのよいチラシではないのだ。これは、デザインを手掛けるものと、顧客の反応に一喜一憂するものとの間で生じるわだかまりともなる。このわだかまりをなくすためには、デザイナーの方が一歩後退するほかない。顧客の要望を入れたデザインが世の中にどれだけ受け入れられるかを試してみる必要があるのだ。
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