6.24.2012
やはり強いiPhone
国内では、相変わらず、iPhoneの販売が好調だ。新製品が各社から出ると、1位の座から数週間または数ヶ月転落することがあるが、間もなく盛り返して1位の座をとりもどす、という形が続いている。その他のスマートフォンは、これでは、1年間に何回もモデルチェンジしないことには、1年以上同じスマートフォンのモデルで勝負できるiPhoneに太刀打ちできないことになる。夏モデル発売までの少しの間隙ができた途端、iPhone4sが、ソフトバンクとauで1位に返り咲いている。他社の努力はそれこそたいへんなものだろう。
6.15.2012
Siriがまたすごいことに
今秋に出される予定のiOS6の新機能の1つに、Siriの機能強化がある。現在のSiriは、確かに使いやすく、自然言語でスマートフォンに命令を下せる楽しみを広げてくれた。しかし、まだ検索範囲がいかんせん狭い。それが、いよいよ今秋、広がる。最新のスポーツスコアからレストランの予約までさまざまだ。
Siriの新機能で注目されるのは、検索範囲の拡大だけではない。新機能Eyes Free。これは、画面表示して画面操作をしなくても利用できるというもの。これを使うと、完全に音声だけで操作が可能となる。これは、特に自動車メーカーとの相性がいい機能だ。運転中、操作をするために注意を逸らすという危険がなくなるからだ。Appleは、現在、自動車メーカーと話をすすめているようだ。BWM、メルセデスベンツ、アウディ、GM、ランドローバー、トヨタ、ホンダなど9社を含む。ハンドルに音声操作ボタンをつけることでEyes Free機能を呼び出す仕組みで話がすすんでいる。12ヶ月以内で商用化が行われるもようだ。
走行中、メールを音声入力することが最近増えてきたので、この機能は楽しみだ。
Siriの新機能で注目されるのは、検索範囲の拡大だけではない。新機能Eyes Free。これは、画面表示して画面操作をしなくても利用できるというもの。これを使うと、完全に音声だけで操作が可能となる。これは、特に自動車メーカーとの相性がいい機能だ。運転中、操作をするために注意を逸らすという危険がなくなるからだ。Appleは、現在、自動車メーカーと話をすすめているようだ。BWM、メルセデスベンツ、アウディ、GM、ランドローバー、トヨタ、ホンダなど9社を含む。ハンドルに音声操作ボタンをつけることでEyes Free機能を呼び出す仕組みで話がすすんでいる。12ヶ月以内で商用化が行われるもようだ。
走行中、メールを音声入力することが最近増えてきたので、この機能は楽しみだ。
Android vs iOSの背後を覗く
Android多国籍軍が量的に世界を席巻する中、iOSは利益的、質的に世界を席巻している。Androidは、多くのメーカーが独自の外観やデザインをもたせ、かつ、アプリに固有のものを入れているために、あるいは、iPhoneに比較して、Android搭載スマートフォンは画面が大きいために、特にスマートフォンの初心者には受けやすい。しかし、質的には、iOSの優勢は続く。質的な相違をもたらすのは、Appleが世界一の企業で、使える資金が潤沢にあり、かつ、出荷されている製品が極めて少ない、という点にある。つまり、他のメーカーの場合、スマートフォンだけに限らず、家電など他にも多くの製品を出荷しているために、それとのバランスの中で、開発資金が回される。Appleと戦っているだけではないのだ。他方、Appleは、それらのメーカーと比較して、極端に出荷製品が少ない。それでいて世界一の金持ち企業だ。そうすると、1製品に回せる開発資金は莫大なものになる。ちょっと見では、カラフルにまどわされるAndroidスマートフォンやタブレットだが、数ヶ月使って飽きられてしまう原因の多くはそこに隠れている。Androidスマホを1号機に購入したコンシューマの多くが2号機ではiPhoneに変えている現実をみてもこのことが分かるだろう。
さらに、企業側がiOSを採用する流れが強い理由は、iOSの一貫性という点にある。Androidでは、各メーカーがOSのバージョンをどれにするかを選択している。したがって、機種によってOSのバージョンがばらばらな上、メーカーごと、モデルごとに仕様が異なっている。この一貫性のなさが、コンシューマの選択肢を増やす原因となっているのは皮肉なことだ。さて、その一貫性のなさは企業にとっては困る原因となる。というのも、スマートフォンを企業システムに取り込んでいく場合には、その整合性や一貫性が大切なことになる。たとえば、自動車メーカーならば、このメーカーのこのモデルのスマートフォンならこの自動車と相性がいい、では困るのだ。これでは、すべてのメーカーのすべてのモデルをいちいち検証する必要があるためコストや手間が膨大となる。OSの一貫性のなさは、OSのフラグメンテーション(断片化)の問題として、今後、Androidの利用価値を半減させるものになる可能性がある。特にグローバル化が進む中で、一貫性というのは、今後の大切なキーポイントになっていくことは疑いないことだ。この点、ハードウェアとOSソフトウェアを1社でまかなうAppleは強い。
さらに、企業側がiOSを採用する流れが強い理由は、iOSの一貫性という点にある。Androidでは、各メーカーがOSのバージョンをどれにするかを選択している。したがって、機種によってOSのバージョンがばらばらな上、メーカーごと、モデルごとに仕様が異なっている。この一貫性のなさが、コンシューマの選択肢を増やす原因となっているのは皮肉なことだ。さて、その一貫性のなさは企業にとっては困る原因となる。というのも、スマートフォンを企業システムに取り込んでいく場合には、その整合性や一貫性が大切なことになる。たとえば、自動車メーカーならば、このメーカーのこのモデルのスマートフォンならこの自動車と相性がいい、では困るのだ。これでは、すべてのメーカーのすべてのモデルをいちいち検証する必要があるためコストや手間が膨大となる。OSの一貫性のなさは、OSのフラグメンテーション(断片化)の問題として、今後、Androidの利用価値を半減させるものになる可能性がある。特にグローバル化が進む中で、一貫性というのは、今後の大切なキーポイントになっていくことは疑いないことだ。この点、ハードウェアとOSソフトウェアを1社でまかなうAppleは強い。
6.09.2012
iPhone5登場か
新iPhone5は縦長になるという噂がもっぱらだが、真実のほどはまだ明らかになっていない。ただし、本物のような映像を作り出す人も世界にはいるものだ。以下は、その例で、なかなか現実的な映像にびっくり。
5.28.2012
世界を牛耳るApple
1年ほど前は、何となくiOS対Androidという熾烈な闘いが繰り広げられていた。もちろん、現在もその闘いは続いているとみていいだろう。しかし、結局、この2強がスマートフォンの80%以上を専有している世界は、もはや変えることができないだろう。すなわち、OSで見れば、AppleとGoogleの2強がスマートフォンでのスタンダードとなっているのだ。他方、機種メーカーで見ると、AppleとSumsungの2強がスマートフォン機種の世界を牛耳っていると見ることができる。こうしてみると、OSでもスマートフォン機種でもAppleの存在は圧倒的に強いことが分かる。MicrosoftとGoogleの売上を足しても、Appleの売上に追いつけなくなってしまったということに世界が驚嘆する中で、Sumsungの売上の話はでない。OS、機種、売上とAppleは世界を牛耳っているのだ。
Retinaをパソコンに
iPhone、iPadとRetinaディスプレイが搭載されてきて、いよいよiMacにもRetinaディスプレイの搭載の噂が出始めてきた。もっともその前に、MacBookProに搭載されるだろう。Retinaディスプレイもコストがそれだけこなれてきたということだろうが、美しい画面のMacは気持ちいいだろう。現在、自宅には、Mac機が3台、Windows機が1台(こちらは埃をかぶり始めている)あるが、さらに大きく美しいMac機が1台ほしいと思っていた。
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