6.26.2012

iPhoneに1本化した理由

iPhoneとGALAXYで3台持つ生活もいよいよ終わり。

GALAXYを使い始めたきっかけは、iPhoneとの違いを知るため、というよりは、JavaとObjectiveCを使い分けて、両者から利益を得ようとする目的からだった。しかし、結果的には、Androidのお客はサイフの紐がかたいということが分かったので収益にはならない。だから、Androidスマホはやめにした。

もう1つの理由が、スマホの全体の使い勝手だ。

確かに、Androidスマホのウィジェットは便利だ。アプリを立ち上げないで使える便利さは、Macのウィジェットを使っていていつも感じて来たことだ。また、NOKIAを以前使っていたときにもその便利さを感じていた。

しかし、現在のiPhone4Sのアプリの開く速度とシャキシャキ感を日頃使っていると、他のスマホにはやはりもどれない。時間が経てば立つほど、そのもたもた感はさらにひどくなってくる、Androidスマホは何とかならないのかといつも感じてきた。

デザインセンスではiPhoneはやはりダントツだというのは、デザイナーの知人の言を借りなくても周知の事実だ。

カーナビゲーションアプリの不便さは、iPhoneの弱点だが、これはiOS6で解消されることなっている上に、日本のトヨタなど世界のトップのカーメーカーが、iPhoneに特化した車内設備をつけることが合意されている今日、カーナビも早晩、アンドロイドを超えることが約束されている。

0 件のコメント:

コメントを投稿