12.25.2016

iPhone8

来年2018年はiPhoneの10周年記念にあたるため、全面リニューアルの機種がでる可能性があるが、その中でOLEDのものが人気を呼びそうだ。もちろん、個人的にもそれを狙っているが、生活をデザインする信条を実践する上でそれは欠かせない。待ち遠しい。

丸元淑生とホットクック

日本や世界各地にある伝統料理に、新たな視点から料理をシステム化するとともに、最新の栄養学を料理に盛り込んだ創作料理を、手軽に作れる料理体系を作り上げた、料理評論家の故丸元淑生氏。同氏の全著作を丹念に作ってきて久しいが、ここ数年、その著作から離れていた。しかし、ホットクックに使うようになって、再度、同氏の料理をホットクックで仕上げられないかを試すことにした。自宅で、同氏の料理の息吹を、再び復活させることが狙いだ。

12.24.2016

りんごケーキ

ホットクックで、「りんごのケーキ」を作ってみた。発酵バターと黒砂糖を使ったら、やや黒茶色の仕上がりとなったが味は美味だった。

12.22.2016

ホットクックその後

個人的にはあまり食べない、正月おせちに添えられる「黒豆」。砂糖を黒砂糖にして作ってみたい。美味。ホットクックならば、毎回、この美味しい黒豆煮が作れる。次回は、りんごケーキに挑戦してみたい。

12.19.2016

塩麹

牛すじを柔らかくするために、やはりホットクックで、塩麹を作った。見た目は甘酒のようで、牛すじに混ぜ合わせることで主として肉を柔らかくするために使う。こちらはベジタリアンなので、家族に試食してもらったが、とても美味だとのこと。また作ってみたい。

牛すじ料理

牛すじ料理をホットクックで作ってみた。ホットクックに素材を入れる前の支度にやや手がかかるが、それでも、否、それだからこそ、出来上がりの満足感はひとしおだった。

12.12.2016

カレー

ホットクックの宣伝では必ずといってよいほど出てくる無水カレー。本日はそれに挑戦してみた。鶏肉に、角切りにしたトマトと、みじん切りにした玉ねぎとセロリ。しょうが、にんにくで隠し味をつける。手羽元の代わりに、名古屋コーチンのモモ肉を、ホールトマトの代わりにイタリア産のトマト缶を使った。ややトマトの酸味が強いものができたが、うまい。普通の鍋で煮込んで、玉ねぎの舌触りをなくすと、絶品となるだろう。

12.11.2016

茹でサツマイモ

紅サツマイモの小ぶりなのを1袋11個入りを購入。茹でサツマイモを、ホットクックで作ってみた。定時の25分で作ってみたが、出来上がりは、分量が多かったのか、芯がちょっと固めで仕上がったので、10分延長したら、ちょうど良くなった。

12.10.2016

感想

楽しい料理作りもいよいよ応用に入ってくる。今回は、パスタ作りだ。といってもただ茹でるだけ。沸いたらパスタを入れ、必要な茹で時間を設定すればそれでおしまい。もちろん混ぜることもしてくれる。その間にソースを作る。しめて24分だ。

12.05.2016

ホットクックその後

昨年のちょうど今頃発売されたホットクックは、一年ぶりにバージョンアップしたものが出るかと思っていたら、内容は同じで、一回り大きなものが出て来た。内容自体は完成品と考えられたのだろう。

ところで、ホットクックの後日談だが、インスタントラーメンに始まり、豆乳による豆腐、キャロットケーキ、米粉パン、鶏肉のソーセージと矢継ぎ早に作ってみた。見た目は失敗作かなと思われたものも、味はいい。これからも一品一品丁寧に作っていきたい。