4.29.2011
4.28.2011
iPhone4 white 本日より販売
待ちに待ったiPhone4 whiteバージョンが本日より販売される。
購入後、blackバージョンとの違いをいろいろ探っていきたいと思っている。iPad2のblackとwhiteの違いである、暗いところで光を当てると、映画トロンのような光を放つwhiteのような工夫が凝らされてあるのか、まずはこの辺りが気になるところだ。
と、その前に、バックアップとアプリ移行を完全にしなければ。
購入後、blackバージョンとの違いをいろいろ探っていきたいと思っている。iPad2のblackとwhiteの違いである、暗いところで光を当てると、映画トロンのような光を放つwhiteのような工夫が凝らされてあるのか、まずはこの辺りが気になるところだ。
と、その前に、バックアップとアプリ移行を完全にしなければ。
4.27.2011
iPhone4 white、日本では、いつ・・・
海外ではいよいよiPhone4 whiteバージョンの販売がはじまったもよう。おしゃれな化粧箱に入れられた、箱入り娘ならぬ箱入りiPhoneは、ここのところ低調なiPhoneブームの再燃になる機運を持っている。というのも、iPadも黒よりも白が人気が高いからだ。日本での販売が楽しみだが、さて、その時期はいったいいつになるのだろう。
4.25.2011
たかがホワイト、されどホワイト
ここのところ、Android搭載のスマートフォンが話題をさらっているが、いよいよ本命のiPhone whiteバージョンが市場に投下される。海外では話題だが、ここ日本では、どのようになるのか、iPad2すら出荷されていない現状なので、少々心配だ。Softbankの孫氏自体が震災に対してとくに敏感なので、それを覆すような早期な出荷は見込めないかもしれない。今秋以降のiPhone5の出荷をぐっと我慢している層は国内でも多く、それらの層は、iPhone4whiteが出れば、怒濤のごとく列をなすことが予想される。数社がしのぎを削って話題作りに躍起となっているアンドロイド系スマートフォンは、一夜にして、たった1社の、たった1機種の登場に、話題を根こそぎにされる恐れがある。
4.22.2011
巨人が倒れるとき
携帯市場では長らくNOKIAがトップだった。そして、だれもがこの状況は当然のごとく受け入れてきていたと思う(もっとも、日本国内への参入は成功しなかったが)。ところが、2011で、これまで1PCメーカーに過ぎなかったAppleが収益ベースで超えた。これはとてつもないことだ。何百種類を出したか想像もつかないNOKIAの他機種政策は、1PCメーカーの、たった1機種に破れてしまったのだ。これは、明らかに時代に乗り切れなかった巨人の晩年の姿だろう。何となく往年の巨人Microsoftと行く末が似てはいないだろうか(そのMicrosoftもAppleに抜かれてしまった)。Appleよ、どこへ行くのか、どこまで行くのか、そして、どこまでやるのか。
4.20.2011
Samsung、Appleを逆提訴か
Samsungは、Appleを大得意客だとしながら、逆提訴を考えているもよう。結局、最終局面では、互いに和解することになる可能性が高いと個人的にはみているが、とりあえずSamsung側も意地を見せようとしている点は分からないでもない。逆提訴というのは無線技術に関連していることらしいが、その前提として、Samsung側もiPhoneやiPadの機種構造やUIを真似ていることは了知しているようだ。
はてさて、両者の関係、どうなるものやら。
はてさて、両者の関係、どうなるものやら。
Apple、Samsungを提訴
AppleがSamsungを、iPhoneおよびiPadの、機器の外観およびソフトの見た目、操作感を模倣しているとして提訴された。確かに、Samsung独自のデザイン力ではAppleには到底かなわないとうことは、iPhoneをまねて作り上げた、というSamsung側の最初期の報道にもあらわれていた通りだ。個人的には、独自デザインで勝負できないなら、まねをさせてやってもよいではないか、と思うのだが、いかがなものだろう。所詮、模倣は模倣、革新的なAppleならば、次の手、次の手と打って出ればよいではないか。
Apple 対 多数の会社、言い換えれば、iOS 対 アンドロイドという、スマートフォンおよびタブレットの熾烈な闘いの中で、多数の会社で作る膨大な量および種類のスマートフォンおよびタブレットに、たった1社のスマートフォンおよびタブレットで勝負をかけるAppleは、確かに、市場への出荷総量や売り上げ総量からいえば、水をあけられている。しかし、1社ベースの売り上げから見れば、もはやダントツとしか表現できない。つまり、アンドロイド側の1社あたりの比較では、お話にならない、ということだ。いずれ1社抜け、また1社抜けという状況になることは間違いないのだから、Appleとしては静観しておいてよいと思う。
さて、この訴訟、iPhoneやiPadのA4/A5チップの製造を担うSamsung側の立場もあって、恐らく早期に解決するだろう。Samsung、そろそろ独り立ちを、がんばれ、サムスン。
Apple 対 多数の会社、言い換えれば、iOS 対 アンドロイドという、スマートフォンおよびタブレットの熾烈な闘いの中で、多数の会社で作る膨大な量および種類のスマートフォンおよびタブレットに、たった1社のスマートフォンおよびタブレットで勝負をかけるAppleは、確かに、市場への出荷総量や売り上げ総量からいえば、水をあけられている。しかし、1社ベースの売り上げから見れば、もはやダントツとしか表現できない。つまり、アンドロイド側の1社あたりの比較では、お話にならない、ということだ。いずれ1社抜け、また1社抜けという状況になることは間違いないのだから、Appleとしては静観しておいてよいと思う。
さて、この訴訟、iPhoneやiPadのA4/A5チップの製造を担うSamsung側の立場もあって、恐らく早期に解決するだろう。Samsung、そろそろ独り立ちを、がんばれ、サムスン。
4.19.2011
iPhone4 whiteいよいよ出荷か
iPhoneのホワイトの出荷がどうやら今月の末には開始されるもようだ。ホワイト出荷の無期限停止に関しては当初物議をかもしたが、どうやら外装の塗装が内外部の熱によって剥がれる可能性があったことが原因していたようだ。ここまで、やれ1月だの、2月末だのという噂が出るたびに、買い控えを余儀なくされてきた層が世界中には結構いるとのこと。iPhoneブームが再燃か。
4.18.2011
被災者の知り合いから
東日本大震災のパニックがようやく薄らぎ、次の段階である、震災後処理に舵取りが移っている。国は法制化の動きが始まり、ボランティア活動も積極化・能動化し、かてて加えて、被災者の方々の多くは、暗中模索の方向に気持ちが移りつつあるようだ。大きく後退しても、絶望に押しつぶされる日々が何ヶ月、否、時には何年続こうとも、人は、必ず立ち上がる。そして、歩幅短く、少しずつ前進をしていく。最後に、出来事が、時間の力によって、「思い出」化していく。
4.11.2011
4.06.2011
今話題のしゃべる英語教材「マミートークイングリッシュ」
英語では、「読む・書く」という方向と、「聞く・話す」という方向とでは、違った観点で、学習していく必要がある。「聞く・話す」という場面では、「真似る」という要素がとても大切となる。何となくこんな意味かな、という漠然とした英語の音の集まりをまねている幼児や児童の会話表現では、「こんな表現、だれが教えたのかな、だれのまねをしたのかな」という表現によくでくわす。同様の表現を何度も聞き、日常生活の中でまねてみることで、自然とその表現が身につく。これは、各国のどの言語の習得でも同じことだろう。
しかし、日本国内にいて、「同様の表現を何度も聞き、日常生活の中でまねてみる」ことは、機会という点では難しい。幼児の英語教育で難しいのは、この「機会」の提供だろう。週数回で数時間の英会話教室では、当然のことながら、これを満足させることはできない。
そこで、英語に関しては、幼児教育において、自宅教材を使うことがベストな選択となる。しかし、自宅教材に関しては、長続きしない、という欠点が出てくる。この点、親の動機づけの上手下手が大きく影響する。
親から動機づけを積極的に与えなくても、児童が英語に取り組もうとする姿勢をみせる、楽しく学べ、かつ、長続きする英語教材を探してみた。さまざまな観点から、上記の条件を満たすものとしては、現在では、
「マミートークイングリッシュ」
が上げられる。
マミートークという、CPU内蔵の発声するマイクを、教材にかざすことで、さまざまな単語、会話、動物の声などがクリアーな音質で表現される。教材内容も、今年からの小学英語必修化関連の必修単語がすべて入っているという点だけとっても、単なるお遊びの英語学習ではなく、フラッシュカードにいたっては、何と1000枚、という膨大な会話表現が入っている点では、実用にも足りる内容となっている。楽しく学習できる内容が、単なるお遊び程度のものであれば、これは「学校現場」での効果にしろ、「実用性」という観点からも、疑問が残るところだ。
また、マミートークは、携帯に便利なつくりになっているため、場所を選ばないという点では、英語に接する機会が十分に提供できる。まさしく肌身離さずという感覚だろう。英語耳が知らずしらずのうちに鍛えられるということは、特にメリットが大きい。
今話題のしゃべる英語教材「マミートークイングリッシュ」を少しのぞいてみよう。
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